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海はあちらですか

読んだ本のこと、仕事のこと、ふと思ったことを思うままに書いてみたいと思います。自分の記録と整理のために。

お米が各段においしくなって驚いた。精米機ってすごい。

自分で育てたお米を食べるに当たり、玄米を精米しながら食べているのですが、これまで10年前に使っていてずーっとしまわれていた家庭用精米機を引っ張り出してきて使っていました。

 

ところが、友人からの「精米機を変えると驚くほどお米がおいしくなる」との情報を得て、思い切って買い替えることに。今回オススメされて購入したのはこちらの精米機。

山本電気株式会社の家庭用精米機、Bisenです。

 

早速試してみることに。

精米コースは分づき米、胚芽米、白米、再精米と豊富。まずは白米にしてみました。結論から言うと、まったく同じお米とは思えないほどおいしくなりました!!本当にびっくりです。以前の精米機で食べていたときはなんだかぼそぼそして口当たりが悪く、水につける時間を長くしたり、水を増やしたり炊き方でカバーしようと試行錯誤しても改善せず、せっかく作ったけど素人のお米じゃやはりだめなのか・・・と少し悲しく思っていました。ところが精米機を変えた途端、もっちりつやつやのお米になりました。また再精米のコースも優秀で、すでに旧精米機で精米してしまったお米をあらためて精米し直すことでおいしく食べられるようになりました。

 

なお、この再精米は古くなってしまったお米をおいしくするのにも有効とのこと。ちょっと味がいまいちだ・・・と思っている方は本当に試してみる価値あると思います。

 

正直いままで精米の工程なんて気にしたこともありませんでした。その精米ひとつでこんなにお米が変わるなんて考えてもいませんでした。お米はまず品種の違いがあり、土地の気候、施肥の仕方、水の流れや温度、日照条件、など様々な条件の中で育ち、刈ってからも天日干しか機械乾燥か、モミから出して保管するか、玄米で保管するか、どう精米するか、どうやって炊くか、など様々な条件を重ねて最終食卓に上がった時の味が決まるんだなぁとしみじみ思いました。そしてお米をおいしくするためにいろんな人がいろんな工夫をしまくっているんだなぁ。

 

個人的にはぼそぼそしていたのがお米のせいじゃなくてよかったです。逆に、無農薬無肥料、初挑戦でもこんなにおいしいお米ができるのか!と改めて驚きなおすことになりました。来年もお米を作りますが、今年以上に作業工程の一つ一つをよく観察しながらやってみたいと思いました。